秦野商工会議所・秦野市はだのものづくり企業支援サイト

銅管で暮らしをささえる　トップメーカー

溶解工程から管製造・加工工程まで一貫した生産設備、および研究開発部門を持ち、空調冷凍用、建築用、電子機器用など、さまざまな用途の銅管を生産しています。当工場は（株）神戸製鋼所秦野工場として1967年に操業を開始。2004年、三菱マテリアル（株）の銅管事業との統合にて（株）コベルコ マテリアル銅管秦野工場となり、その後古河電気工業（株）の銅管事業受け継ぎ等を経て、2022年、（株）丸の内キャピタルの傘下に入り「株式会社　ＫＭＣＴ」となりました。ＫＭＣＴグループは、日本発の銅管・加工品メーカーとして、最高水準の技術を追求し、価値ある製品をお届けすることで、皆さまの期待に応え続けます。